先週末、ブルックリン美術館へ行きました。NYで二番目に大きいこの美術館で、現在開催されている企画展は画家のジョージア・オキーフ―「モダンを生きる」。
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美術
アートXアメリカ大学院 ニューヨークで無職になったけど、それでもチャンスは巡ってきた。
オハイオ州で三年間の大学院生活を経、ようやく秋からニューヨークでの就職が決定!!!な、はずのMiwaでした。卒業前の4月にに申請した労働許可証(OPT)に不手際があり、夏の間に再申請をしたのですが・・・・。
【新メンバー!】アーティスト×アメリカ大学院のセカチャレMiwaのアーティストな生活
待望のセカチャレ新人!アーティスト×アメリカ大学院のMiwaです。私は現在、アメリカ・ミズーリ州(国のど真ん中)にある、セントルイスという街の郊外にて若手アーティストの名のもと、制作・生活しています!初回記事は、アーティスト×アメリカ大学院のMiwaのアーティストな生活についてです。
【掲示板大公開】本当に知りたい事を知れる場所つくりました!何故、ニュージーランドと日本を繋ぐ現地のリアルな声を反映する掲示板が必要なのか
大変、お待たせ致しました!Facebookにて海外渡航者や求職者向けの口コミ掲示板を作成する必要があるとポストしてから早2ヶ月。つくると決めていた口コミ掲示板が完成しました!今日は、何故、掲示板を作成したのか根底の想いをシェアします。あなたの今が誰かの未来へ繋がる、そういった掲示板ご用意致しました。
私が美術の先生になりたかった理由は、生徒の「きっかけ」になりたかったから
こんにちは!Kaboです^^
いきなりですが、日本の三月は別れの季節!先日、勤めさせていただいていた中学校美術の非常勤講師を辞任しました。高校生の時にふと思った「美術の先生になりたい」という目標を(正教員ではありませんでしたが)叶えることができて、純粋によかったと思っています。もう新しい道を進んでいる私ですが(本当に前任先の先生方には最後まで大変よくしていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。)、今だからこそ思う美術のことや、先生になりたかった理由について少しお話しさせていただきたいと思います。