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【2016年上半期まとめ】ジャパレスなんかで働くか!英語環境で海外で働く事に拘る私がジャパレスで働いてみた〜ジャパレスとは?〜

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ジャパレス=ジャパニーズレストラン。日本人が経営する日本食をご提供するレストラン。海外のジャパレスなんかで働くか!ジャパレスで働く事を避け続けていた私が、現在、週4日ジャパレスで働いています。英語環境と職種に拘っていた輩が、日本語環境のジャパレスで働く事にした過程について熱く語ります。目先の事に一生懸命取り組んでいる方にオススメ記事です。

ジャパレスなんか!なんか!という言葉とセットで語っていたジャパレス。お客様としては御用達なクセに、いざ自分がジャパレスで働くとなると敬遠し続けていたPiro。そんなPiroがジャパレスで働きたい!と思い、ジャパレスを選んだ波乱万丈2016年上半期をまずは、ざっと振り返っていきましょう。

【2016年上半期まとめ】2016年上半期の運勢「心の強さが試される時」

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安定の時代は終わった。5年前は日本の留学業界でトップに位置する会社へ就職し、晴れてPiroも安定か!?という矢先、経営悪化で買収をされ、海外事業撤退のため突然、強制退職となったPiro。

安定という言葉さえ存在しない。ビザのために週休1日制、最低賃金、一人で30名のお客様の現地サポート、オフィス運営。ワーホリ生でこれほど自分のワーキングホリデーを犠牲にした人はいるのだろうか?

パートナーのお陰様でワーホリからパートナービザへ変更。人に依存せず、自分でビザを取得したかったPiro。「ビザをサポートするから。」という幻想で最後まで会社の末端としてこき使われていた私に「私だったらとっくに辞めている。」そう言って賞賛して下さる方、未だに「Piroさんお世話になりました!」とメッセージを下さるお客様。あ〜やっぱり最後まで投げ出さず続けて良かったと感じる今日この頃。ただ、思いの外、無職の時期が続きました。

3ヶ月間の無職生活は相当、心の強さと自己コントロールが試されました。新たな出会いで期待をもたすような言い方をされ、お食事に連れて行って頂いた後、別の場所で人材応募の広告を出され、「なんだこれ、連絡ぐらいしろよ!」と、人を信じれなくなったり、仕事にアプライ(申し込み)しても返事さえ返ってこなかったり。「経験がないから。」と面接さえ辿り着けない日々。

「地球よ、爆発してしまえ。」そう卑屈になっていました笑。「Piro、丸くなったね。(体型ではなく、性格がです。もちろん笑)。」 そうクライストチャーチでお世話になった家のオーナーさんに無職3ヶ月の終わりにかけて頂いた言葉。

念願の愛するパートナーとの1軒屋生活。そんな生活を手放す決断をした。Piroは環境を変える事にしました。結果から申し上げると、環境を早く変えろ!と人生がつついていたのでしょう。クライストチャーチは私にはまったく合いませんでした。合わそうとすればする程、嫌な負のサイクルにはまりました。仕事の分母の少なさ、上の人たちだけ楽しく暮らせば良いという考え方。私や若い世代は居心地が良くなかったと思います。実際に、同じ考え方で日本へ帰国する若い世代は多数いましたから。

そして!ニュージーランド北島、オークランドへ移動し、2週間。念願の仕事が決まりました!落ち着いた今、2016年上半期を振り返ると、よく当たると噂の占いで「心の強さが試される時」と、そこには書き記してありました。心の強さ、試されまくった2016年上半期。私はこの2016年上半期に自己コントロール術を身につけさせてくれてありがとう!と言えるようになるだろう。

ワーホリなのにジャパレス!?環境と職種に拘る方にこそ知ってほしいジャパレスで働く意味!

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2016年下半期スタートと共に、待望の仕事が始まりました。京都の割烹亭をモチーフにした高級日本食レストランのキッチンハンド(厨房シェフの手伝い)です。

そもそもジャパレスなんか!と言われるなんか!の部分について

なんか!には多くの意味が籠っているでしょう。基本的に、

1.海外にいるのに日本語環境=日本で出来る体験じゃん

2.誰でも日本人だから働ける=すぐ受かるっしょ、仕事楽だと思われる

3.シェフになれば永住権も取りやすいよね=皮肉

私の中では、1の部分が強く、せっかく海外にいるのだから現地でしか出来ない体験を!英語を使いたい!と思い敬遠していました。

1を理由に敬遠していた私が何故、ジャパレスで働く事を決めたのか。理由は3つ+最大の理由が1つ。

理由1.海外一人暮らしはいかに食費を浮かせられるか!賄い最強伝説

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今まで海外勤務=オフィスワークだったPiro。朝礼、メールチェック、昼飯、お客様対応、売上報告。ぶっちゃけパソコンがあれば仕事が出来る環境。その間、パートナーが日本食レストランで働いていたため、当時、週休1日制だった私と3つの仕事を掛け持ちしていた22連勤のパートナーからしたらば、賄いこそ神様でした。とにかくご飯をつくる時間、お皿を洗う時間、もったいない!そんな時間があったら洗濯と掃除をしたい。一人暮らしとなり、フラット生活(共同生活)をしているヒロトがまず目を向けたのは賄いだった。生きていく上で必要な事=食べる事。「いかにお金を節約出来るか。」と、究極、1日1食生活をしていた私は、晴れて賄い生活へ転身。

理由2.お客様は現地のkiwi人(ニュージーランド人)。ジャパレスでも英語を使用。ジャパレスで働く経験こそ財産。

従業員は日本人ですが、お客様は現地人。勤務初日、早速、掃除のため通路を歩いているとお客様に英語で話しかけて頂きました。海外で働くならやはり英語環境に拘りたい!メニューは英語表記。もちろん料理名の呼び方も。長い目をみて飲食業進出も考えている私は、まず具材の英単語を増やしていける事に「今後、外食した際、臆せず話せる!」と、英語環境でなくても意欲的に自ら学ぶことでプラスの部分を感じました。

海外はとにかく経験主義。今までも賄い目的でジャパレスにアプライした事がありましたが、「経験がない」理由で幾度なく落とされました。経験こそ財産。これで、飲食業の勤務歴を獲得!

理由3.洗練された雰囲気で自分も洗練される?

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実際、決め手は賄いよりお店の雰囲気でした。海外では珍しいプライベートルームあります。とにかくオシャレなんです!シドニーやバンクーバーのジャパレスを食べ歩きしていたヒロトですが、今働いているお店のクオリティの高さと洗練された雰囲気に一目惚れ!働いている自分に酔いしれるそんな環境。ここで働きたい!即、アプライです笑 勤務初日、足が壊れました笑 バス代をケチって1ゾーン歩き、片道1時間歩いて勤務した私の体力のなさ笑 自分もお店に合わせて洗練する必要がある!筋トレ開始!4年間オフィスワークで培われた腹周りの贅肉、さよなら!笑 そして勤務1週間で鉄板でやけど笑

最大の理由:自分に見合った環境であればすぐ決まる。そうでなければ決まらない。

オークランドに来た当初、3つ仕事へアプライした後に知ったのは、その内の2つは評判が悪く辞めた方が良いと言われている場所でした。巷の口コミは絶大です!幾つか仕事探しをした経験を持っている方の評価こそ!どうやって辞退しようか考えていた矢先、運良く?面接の前できちんと落として頂きました笑。そして残ったのが今のジャパレス。返事を頂き次の日、面接。そして次の日勤務。まったく仕事が決まらない時もありますが、仕事ていうのは多分、こうしてポンと決まるのでしょう。自分に見合った環境であればすぐ決まる。そうでなければ決まらない。ポンポンと行っていない時に「あれ?自分には見合ってないんだ。」と感じ、余分な時間をつくらず、回避です。

まとめ

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やりたい仕事、やりたくない仕事。仕事を選べるうちは幸せだと思います。選んで頂けるような人材になれるかどうか。全ては30歳までにどれだけの引き出しを増やせるか!です。30歳からは増やした引き出しから引き出す事しか出来なくなります。また、ジャパレスなんか!と思っている人こそ考えてほしい、自己の優先順位。長い目をみて今ジャパレスで働く意味があるなら、周りになんて言われようが迷わず働きましょう!

お金を節約したい。そして、長い目をみて飲食店の経営もしてみたい。私は不動産業に興味があるので、手っ取り早くフランチャイズや、テナントとして入れる飲食に興味がありました。学べるうちに学んどけ!ですね。飲食業に携わった事ない輩が飲食業のオーナーなんて本末転倒です。キッチンハンドとしておつまみやデザートをつくったり、入社と共にお店のマニュアルbookを頂きましたので、飲食業で働く心構えを日々、学ばせて頂いております。ジャパレスなんか!から、ジャパレスだからこそ!地域の研究や、接客の極みを学べる現場おもてなしスクールへ通学出来る。自分の仕事がはっきりしているので、自己との闘いというのも魅力的。実際、オフィスワークより体力、状況判断、スピードと効率、丁寧さを求められるシビアな環境、基礎体力を高める事もこれから待ち受ける大きな波に立ち向かうためにも必要!

今日の一言

自分に合っている環境はびっくりするぐらいあっさり決まる。

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