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【オフィスクローズ日記】失業第1の壁.終わりが決まっているだけマシ!先のみえない悩みもあるのだから

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オフィスクローズ日記の第1の壁はやはり、精神的ショックの緩和になります。まずは、現実を受け止める事。そして、自分に突きつけられた未来を受け止めていく事。今回は、Piroが失業という事実を受け止める=失業第1の壁を乗り越えるためのノウハウを噛み締めていきます。

前回から始まりました、【オフィスクローズ日記】。このトピックはオフィスをクローズする日までの段階的プロセスを赤裸々に書き記し、既に安定という時代が終わり、いかに3年後、5年後、食べていけるように考え、行動していく事が重要かを警鐘する事。そして、今後訪れる時代、事業縮小、人員削減、失業、オフィス撤退、新事業取り消しを経験した人のために、それでも強く前を向いて歩き続ける意味、新たな一つの道の提示、ノウハウを書き記していきます。3年後、5年後の誰かのマニュアル本になれば幸いです。前回は会社の方針で、突然、職を失った時に訪れる全体的なサイクルを記載致しました。

それでは予告通り、失業第1の壁を一緒に乗り越えていきましょう!

失業第1の壁.空の境地に達する

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①そもそも空の思想とは?

まさに失業と言われた瞬間のあの自己喪失感は空という言葉がふさわしいです。

「空」とは何もないということではなく、この世界は存在はしているのだが、常住不変な世界ではないというような意味である。常住不変なもの(変化しないもの)は、この世の中に何も存在しない。すべてのものが変化し、移り変わっていく。それがこの世界である。

もっと抽象的なまとめは【Never まとめ 超簡単理解 空の思想まとめ】からご覧頂けます。

ずばり、「オフィスクローズ決まりましたから。」と、ある日突然、失業というその日を迎えたPiro解釈で良いましょう。

「大企業、安定は存在しない。そして永遠の繁栄は有り得ない。」

まさに母上、親父、そしておじいちゃんよ、あなた達が昔から私へ伝えていた言葉「良い学校に入って、良い会社に入れば収入も安定して、幸せだから。」は、大企業での失業を経験した私からしたらまさに悪魔の囁き。

確かに幸せは人それぞれだと思います。旅行行く事、好きな事をする事。それでも資本の時代となっている今、資本がなければ何事も成す事、始める事のハードルが高くなっています。ある電気屋は電気以外の商品を売る事に力を入れ、業績を上げられています。とあるコンビニはドーナツといった新しい商品開発で業績を上げる。全て、何かを始めようとした時にそれが出来るか出来ないかは資金力です。

仕事がなくなるという事=資金がなくなる=新しい事へのチャレンジが難しくなる。まさに、この場所、この企業でワークビザ(海外就労ビザ)を取得し、永住を考えていた私は頭の中が真っ白に。私はチャレンジする事さえ、させてもらえないなんて。新しい事もチャレンジしてダメならきっぱり切り替えられますが、そもそもチャレンジそのものが出来ないもどかしさ。Piroの場合は突然、11月に会社の代表となったお偉いお方の決定で、チャレンジする土俵を大きく壊されました。現場で働いているのに資本と経験が違うだけで、何も言えない時代、これが会社、社会という大魔境、今の時代を先導するものです。

②悲しみながら笑い、そして本当に悲しくなり泣く

man-person-red-white「もう笑うしかないよね。」この言葉、本当に最高の自己励ましの言葉です。Piroはニュージーランドの前に、カナダ、バンクーバーでもビザで泣いた経験があり、またそうなるのね、どうせ自分の人生はと、もう笑うしか出来ないのです。

ただ、大切なのはその笑いもある日突然、悲しみに変わるという事。

「親父達の時代が羨ましいよ!安定して勤続で昇級。そして年金も貰える。うちらは少子化、だれがうちらの老後を支えられる?」このタイミングで、自分の生きている時代、これから生き続ける時代を哀れ、泣きながら親に訴える迷惑行為が発生します笑。今、思うとそのぶつけるエネルギー、むしろ評価したい。どこか別の所へこのパワーを向ける所がある事を当時のPiroは知る由もない。

③終わりがあるだけマシ。先がみえない悩み事もあるのだから

J7SQD4JDJZ究極、ご縁という話があり、ふらっとオフィスに立ち寄って頂いた、サプライヤー(取引先)様から「終わりがあるだけマシですよ!」と有難いお言葉を頂き、己の未熟さ、弱さを痛感。失業如きで何、失望しているんだ!確かに、20代の後半、昇進や社員=安定システムの有り難さを肌で感じ、気持ち良いと思う時ではあるが、そもそもまだまだ苦労が足りない!もっと苦労しなければ自分だけではなく、周りも幸せに出来る道を考えられない。20代、失業、ウエルカムじゃん!

最後に

強制失業でなければ、ずっと最低賃金、1人で25名のお客様をサポート、昇級見込みもない、現場の声を一切聞かない悪徳会社から卒業出来なかったとプラスに考える!(あえてボロクソ言います。皮肉ではなく、笑い飛ばしていくために!)TOEICの本も過去に発売した事や映像がつくれる事を一切、会社のマーケティングに繋げてくれない個々をつぶす会社より、自分の実力からもっと良い会社があるはずだ!と信じ、前を向く。ただ、周りの人からは、「異動もしてもらえないなんて、あの人は無能だから失業した。」とみられる事が悔しい。でも、人員をこれ以上増やさない会社の方針で異動はない事。また、自分のオフィスだけではなく、アメリカ等のオフィスも閉鎖する事。全ては会社の業績不振を回復するために。子会社になって買収された時点で、辞めていった同僚が正しかったとは思わない。あの時、一緒に自分が辞めたら25人のお客様はどうなる?という責任感と向き合い、自分の事を優先的に考え、投げ出すのではなく、責任という二文字と向き合った事はプラスになった。きっとそうやって自己の責任の範囲をどれだけ広げていくかが次の道に繋がるのだろう。実際、その後に、オフィスを一人で運営する業務経験と時間、得た人脈は何物にも変えられないものだった。最終的には、辞めさせて頂ける機会をこうして頂けたからこそ、次のフィールドで自分の存在意義を証明し、世に貢献していく。それがこのセカチャレの発足きっかけでもある。

今日の一言

「お天道様はみている。だから、周りにどう思われようがプライドを気にせず、失業をチャンスと受け止める。」

良いか、チャンスの神様は前髪しかないんだ。その前髪を一瞬で掴め!

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